敷目天井2◎

こんばんは◎

現在の時刻は19時30分を過ぎたところ 今日の厚木は雨の一日でした 皆様の地域はいかがでしたか。



今日は前回アップをしました[敷目天井(しきめてんじょう)]の補足です。
前回アップをしました(ブログの内容だと)敷目天井の「説明になっていない」ということになりまして(汗)
改めてアップをすることになりました(汗)


まずこちらの写真を↓



青文字の①となっている方が 天井に設置をした際に見える側で、
赤文字の②となっている方は 天井に設置をした際に見えなくなる側です。


そして次の写真は大事な部分なので アップ写真にしておきます。↓



材の両サイドに この様に加工をした材を設置します。この様に↓




そうしたら 次はこの様な材と材を固定する為の 長い材 を用意します。



そして 材と材の間に この長い材を通していくと 材と材が固定されるという仕組みなんです◎
この様な感じに↓



この様に(材と材を)固定していったものが いわゆる[敷目天井]です◎
材と材の間に すきまができたようになる仕様です。

うまく伝わりましたでしょうか(汗)


(種市 知子)