練習です◎ つづき

練習でアップした動画は、一関工場の今日の様子で、桧の「曲がり丸太」を墨付け&手加工している様子です◎

曲がり丸太については、後日詳しく書きたいと思っています◎
(父にも書くように言われていますので◎)



動画のアップの仕方がわかりましたので、これからは動画もアップしていこうと思っています◎





それと動画の話しではないのですが、
先日、会社に天窓を取り扱っていらっしゃる会社さんの営業さんがいらっしゃいました。その時カタログを3冊いただきました。
『天窓のある部屋』の素敵な写真が載っているのですが、著作権があると思うので載せれないのが残念です。


カタログを見てて、窓の役目っておおきいと改めて思ったことと、窓があるからこそ快適な空間をつくりだすことができるのだと思いました◎




勉強になりました◎◎


(種市 知子)



東京ビックサイト◎

こんばんは◎

昨日予定通りナイスさん主催の『住まいの耐震博覧会』に行ってきました◎
どこもかしこも人・人・人ですごい賑わいでした。
なので賑わいにのまれて正直疲れてしまいました。(笑)
でも楽しかったです◎◎


いろいろな事を書きたいのですが、本当に人・人・人の賑わいにのまれてしまって、「わぁ〜」とか「なるほど〜」とか「ふむふむ」とか最終的には(本当に賑わいにのまれてしまい)「疲れた… お腹すいたなぁ…」となって、思い返しても頭に浮かぶのは

すごい賑わい
すごいブースの数
それと
疲れてクタクタの私。

ですので今度開催される時には

もっと「人の多さにのまれない様に!」
それともっと「ブーススタッフの人と喋っていろいろ教えてもらう事が大事!」と思いました。

(ナニブンしゃいなところがあるので、知らない方に急に話しかけられるとドキドキしちゃいます。)
でも疲れましたが良い経験&楽しかったです◎


(種市 知子)



現場で勉強16

こんにちは。

現場写真を1枚だけアップします。
(玄関の位置から斜めに撮った写真だそうです。)



それと大和市南林間の解体現場の写真も1枚だけ。



だいぶ駐車場になりました。

(種市 知子)


ZEH◎

こんばんは◎

先日、ある方にお願いをして用意していただいた物があります。
こちらです◎↓



こちらの冊子を読みながら「ZEH= Netネット Zeroゼロ Energyエネルギー Houseハウス」を勉強しています◎


とてもわかりやすく書かれているので助かっています◎

種市工務店の職人さん達にも理解していただくために、毎日1ページずつ印刷して勉強してもらう事にしました◎

この様な感じに↓



1ページずつなら苦にならずにみんな勉強してくれると思います。

熟読したら別の本でも勉強してみようと思っています◎

※「ZEH」について理解が増して詳しくなったらわかりやすく書きたいと思います◎(書ける様に頑張ります◎)

(種市 知子)


ハウスメーカーさんと種市工務店の違い

こんにちは◎

今日は、父とのお勉強会で教わった内容をアップする事にしました。

まずとうとつですが、「家」に使われている材木は、陽の光をサンサンと浴びて育った「南側」の木の部分を使うのか、陽の光をほとんど浴びずに育った「北側」の木の部分を使うのか、どちらだと思いますか?


正解は陽の光をほとんど浴びずに育った「北側」の木の部分なのだそうです。

「南側」の木の部分は陽の光をサンサンと浴びて甘やかされて育った「おぼっちゃん」の様な部分で、「北側」の木の部分は、陽の光をほとんど浴びずに厳しい環境で育った部分。

この「北側」と「南側」の大きな違いは『節(ふし)』です。

節とは木を切った時に見かける「目」の様な部分の事をいうのですが、この節はもともと枝があった部分にあります。なので節を見かけたら、そこに枝があった事がわかります。

話をもとに戻して、「北側」と「南側」の大きな違いは『節』といいましたが、この節は陽の光をサンサンと浴びて育った側に枝がいっぱいできる様に、枝の数だけ『節』ができてしまいます。

逆に陽の光をほとんど浴びずに育った側の部分は枝の数が少ない為、節の数も少ない。という訳です。

ですので、「家」を建てる材木は節の少ない(またはナイ)北側の部分を使うのが常識なのだそうです。
(※「節の少ない材木を使う理由」は後日書きますね◎)

今日の題である「ハウスメーカーさんと種市工務店の違い」ですが、ハウスメーカーさんはプレカットという材木を切っていく機械があるのですが、その機械を使って大量に木を切っていきます。

この時、木の向き(「北側」なのか「南側」なのか)を確認しません。確認するという事じたい不可能なのです。
一年間に数えきれない棟数を建てるハウスメーカーさんが、ひとつひとつ確認作業をするという事は、棟数の規模が大きい分それだけ時間も費用もかかってしまう為です。

ですが種市工務店はハウスメーカーさんの様に大量に家を建てません。その分丁寧に大工さんが確認をし、その家に適した材木を選び、丈夫な家を建てていきます。

数をこなすのではなく、質重視が種市工務店です◎◎


(種市 知子)


現場で勉強15 つづき

こんばんは◎

夕方現場にもう一度行ってきました◎

ですがその時に撮った写真をうまくのせる事ができません。どうしてだろう?

明日もう一度チャレンジしてみます◎

(種市 知子)


現場で勉強15

こんにちは◎

先程、お昼休み中に現場に行って内観の写真を撮ろうと思ったのですが…


職人さん達の『お昼寝タイム』になっていた為、眠っている姿が写ってしまうのでやめておく事にしました◎(笑)
現場は業務用のクーラーを置くようになったので、とても涼しい〜❤︎ といった感じです◎


夕方もう一度行って、なにかアップ出来ればと思っています◎

(種市 知子)